「離婚」して後悔しないために

やっておくべき3つのこと

 

日本における離婚率も年々高くなってきており、現在では約30%

ぐらいにまで上昇しています。

 

NHKネットクラブで、結婚経験のある女性1,196人にアンケート

を取ったところ、『離婚を考えたことがある』と答えた女性の数

は、何と55%にも上ったという調査結果が出ています。

 

ですが、実際のところ、離婚率は約30%ですから、離婚を考えた

ことはあっても、踏みとどまっている、我慢している人が非常に

多くいるとも言えるのではないでしょうか。

 

では、なぜ離婚に踏み切れないのでしょう。

 

離婚するには、相当のパワーが必要ですから、そこまでのエネルギー

がない、旦那が別れてくれない、世間体や子どもへの影響、

生活していく自信がない、住むところがない。。。

 

などなど、様々な理由があると思います。

 

ですが、どうしてもやむを得ず離婚せざるを得なくなった時、

絶対に手を打っておくべき要素がいくつかありますので、

そのポイントについてご紹介したいと思います。

 

というのも、それらをやっていないと、今、社会問題にも

なっている、『シングルマザーの貧困』という事態にまで

追い込まれてしまう可能性が高くなってしまうからです。

 

 

● 離婚は決して勢いでしてはいけない!これこそ、後悔の元

 

離婚で一番やってはいけないのは、その場の勢いで離婚してしまう

ことです。

 

日本の場合、他国と違って、調停や裁判などをせずに、夫婦間だけで

話し合って離婚を決めてしまう協議離婚が非常に多く、専門家を間に

入れて行うケースを含めて、協議離婚が実に9割を占めているという

実態があります。

 

そして、それらの弊害として、1日も早く離婚したいという気持ちが

先走ってしまい、財産分与や慰謝料養育費等の取り決めをしない

ケースが非常に多いんです。

 

このことが、『シングルマザーの貧困』の理由の1つになっている

とも言えます。

 

平成23年度の全国母子世帯等調査によると、離婚母子家庭における

養育費の受給率は、わずか20%程度にとどまっているという調査

結果が出ていることからもよく分かりますよね。

 

 

● 準備期間は最低1年はみておく

 

このように、将来のことをきちんと決めずに離婚してしまうと、

後々、取り返しのつかないことになってしまい、心底後悔する

ことになりかねません。

 

ですから、次に説明するポイントを押さえながら、しっかりと

準備をし、離婚後に幸せな生活を送れるよう、対策を行って

いただきたいと思います。

 

 

● ポイント1:離婚理由を明確に

 

最近の離婚理由ランキングは、次のようになっています。

 

第1位:性格の不一致

第2位:浮気

第3位:DV(暴力)

第4位:精神的な暴力、モラハラ

第5位:子供への愛情が感じられない

第6位:旦那の実家や親族との折り合いが悪い

第7位:家庭をかえりみない

第8位:生活費を渡さない

第9位:浪費癖

第10位:親との同居に応じてくれない

 

これらの中で、特に注意が必要なのは、『浮気』『DV』

『モラハラ』『生活費を渡さない』『浪費癖』になります。

 

まず、『浮気』『DV』『モラハラ』については、しっかりと

証拠を押さえておかないと、後でシラを切られる恐れがあり、

離婚交渉を優位に進めることができないからです。

 

また、『生活費を渡さない』『浪費癖』の場合は、旦那に借金が

あるかないかをしっかりと確認する必要があります。

 

というのも、旦那が借金を抱えている場合、離婚しても財産分与

はもちろんのこと、慰謝料や養育費まで支払う能力がなく、

親権まで取られてしまっては、子どもの人生にも大きく悪影響を

与えることになりかねないからです。

 

今は昔と違って、弁護士等の専門家の方への相談もずいぶんと

ハードルが低くなっています。

 

以前は、相談料が30分5千円とか1万円とか言われたものですが、

今は、弁護士の数も増え、過当競争となっていますから、無料相談

を受けられるところも増えてきています。

 

 

● ポイント2:具体的に準備すべきこと

 

まず、『浮気』や『DV』『モラハラ』については、証拠集めが

重要となりますから、弁護士さんよりも探偵社の方が適している

かと思います。

 

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たった2分の簡単入力で、最適な探偵社を無料で紹介してもらえ

ますし、匿名OKで何度でも相談無料ですので、まずは無料診断と

無料相談からされるのをお勧めします。

 

次に、借金を抱えているかどうかについてですが、こちらも調べる

なら、探偵社で素行調査をしてもらうなどして調べてもらった方が

早いでしょう。

 

それで、もし借金があった場合には、債務整理専門の弁護士さんに

相談するのがお勧めです。

 

医者と同じで、弁護士も得意不得意があります。

例えば、離婚専門だったり、債務整理専門だったり、企業法務専門

だったり・・・

 

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もし、旦那がお金を持っていない場合、せめて家だけでももらいたい

という場合が出てきます。

 

その際注意が必要なのは、

 

● 家にあなたと旦那のどちらかが住むのか・・・

● 家を売却して、借金を返済して、残金を分けるのか・・・

● 住宅ローンが残っているなら、返済はどうするのか・・・

 

といった問題が出てきます。

 

どの選択肢を選ぶのかを考えるためにやらなければならないのは、

『家がいくらで売れる(売れそう)かを知ること』になります。

 

家がいくらで売れそうか分からないと、借金や住宅ローンを

どうするのか、家を売るのか住み続けるのかの判断もできません。

 

そのためにも、まずは『家の値段』を知ることから始めましょう。

 

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これらの下準備をした上で、財産分与や慰謝料、養育費について

弁護士さんを交えて離婚協議を進めていくと、離婚後の生活は

とりあえずは良い方向に進むことでしょう。

 

もし、すでに離婚してしまっていて、慰謝料や財産分与を請求

していない場合、離婚成立から、慰謝料の場合3年財産分与の

場合2年の時効がありますので、もし、まだその期間を過ぎて

いなければ、弁護士さんに相談し、請求された方がいいでしょう。

 

 

● ポイント3:ここからがさらに大事!

 

ここまでは、離婚後すぐの生活費を確保するための対策でしたが、

大事なのはここからです。

 

もし、あなたが今正社員で働くなどしていて、ある程度のお給料を

もらっているとします。

 

おそらく、その状態が続くことを前提に離婚を考えることでしょう。

 

ですが、いざ離婚をしてみると次のような事態に陥るケースが出てきます。

 

● 子どもの面倒を見てくれる人がおらず、病気になる度に仕事を休む・・・

● 子どもの面倒を見てくれていた母が介護状態に・・・

● 仕事と子育てに追われて、自分自身の体が限界を超え、ミスを連発・・・

● 幼稚園、町内会、学童などの役員を断れず、さらに忙しく・・・

● 子どもを将来、希望の学校に行かせてやれるだけの貯蓄ができない・・・

 

など、さまざまなことが起こり、現状を維持することは非常に困難に

なる場合があります。

 

まずは、職場や親、近所のママ友などの協力がどれだけ得られるのかを

確認しておく必要があります。

 

もし、それらに期待できない場合、通勤時間のことや、残業のこと、

給与面や待遇面などのことも含め、今働いている職場がベストなのか

を見極め、時間をかけて転職を考えていかれることをお勧めします。

 

精神的、肉体的に追いこまれてからは、あまりいい選択ができません

し、急いで探すと、良い条件の仕事を見つけることができず、転職を

何度も繰り返す羽目になりかねないからです。

 

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